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アラフォーなおやぢが気ままに気楽に楽しく(^^)v書いているブログです。
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今の今まで全然知らなかった。
くるみ割り人形の話。


<web ストーリー辞典より引用>
少女マリーはクリスマスの夜にぶかっこうだけど人なつっこい感じのするくるみ割り人形をもらいました。とても気に入ったのですが、兄のフリッツが乱暴に扱って壊してしまいました。熱心にくるみ割り人形を看病するマリーに、名付け親のドロッセルマイヤーおじさんは何だか意味ありげな態度をとりました。
 その晩、くるみ割り人形を心配して深夜まで広間にいたマリーの前に、とうに帰ったはずのドロッセルマイヤーおじさんが現れて時計を黙らせたかと思うと、七つの頭を持つねずみの王様に率いられたねずみの大群が現れました。それに続いてマリーやフリッツの人形たちが動き出し、くるみ割り人形に率いられてねずみ軍と戦争を始めたのです。マリーはくるみ割り人形の危機を救った後、ケガのせいで気を失ってしまいました。
 興奮して昨夜の出来事を話すマリーに、ドロッセルマイヤーおじさんは「なぜくるみ割り人形は醜いか」の話をしてくれました。ある王国にドロッセルマイヤーという時計師がいましたが、その時計師の親戚の少年がねずみの魔女の呪いで醜いくるみ割り人形にされたお姫さまの呪いを解くことに成功しました。しかしその際に事故が起き、自分が代わってくるみ割り人形にされた、というのです。その呪いを解くには、七つの頭を持つねずみの王様を討ち取り、醜くても愛してくれる貴婦人が現れる必要があるらしいのです。
 マリーはその話に夢中になり、話の中の時計師はドロッセルマイヤーおじさんその人、そして自分のくるみ割り人形が気の毒な親戚の少年に違いないと確信するようになりました。そしてどんな犠牲を払ってもくるみ割り人形を助けようと健気な決心をしました。
 そんなマリーの前に夜毎ねずみの王様が現れ、お気に入りのお菓子や人形を差し出さなければくるみ割り人形をかじって殺してしまうぞ、と脅かしました。マリーは途方にくれましたが、聞こえてきたくるみ割り人形の声に従ってサーベルを授けると、くるみ割り人形は自分で王様をやっつけてしまいました。そして恩人のマリーを自分の領土、人形の国へ案内して歓待してくれました。
 家へ帰ったマリーは、夢中でみんなに人形の国の話をしましたが、もはや誰にも相手にされず、ついには人形の国の話をすることすら禁じられてしまいました。しかし人形の国の夢はマリーの心の中にしっかりと根付いており、繰り返しその夢にひたる毎日となりました。 
 ある日、時計の修理をするドロッセルマイヤーおじさんの側でくるみ割り人形に「あなたが醜いからって私は蔑んだりしないわ。」と言ったのですが、その瞬間に気を失ってしまいました。
 気がつくと、名付け親のドロッセルマイヤーおじさんの親戚のドロッセルマイヤー少年が来ており、マリーに結婚を申し込みました。やっぱりマリーのくるみ割り人形はあのドロッセルマイヤー少年だったのでしょう。
 こうして憧れは実現し、マリーは少年と結婚して人形の国の王妃となったそうです。

なんて、クリスマスに近くなると聞いたりするのも納得してしまいました。

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ちょっと気になる言葉が。
タカ派?これって、ちょいと調べてみると、

Wikipediaより引用
タカ派(タカは、鷹派)とは、強硬的な政治信条を持つ人または集団を指す言葉。過激派(かげきは)、強硬派(きょうこうは)、武闘派(ぶとうは)ともいう。対義語はハト派である。
英語でも"The hawks"と呼ばれる。召集されても自分は戦場に行かず、後方で指揮を取るタカ派政治家を揶揄して、「臆病者」を意味する俗語「チキン」と合わせた「チキンホーク(Chicken hawk)」という言葉も存在する。

なんて事が書いて有る。
コレを調べたのは、今回総理大臣になる、安倍晋三さんがタカ派の発言を抑えた演説なんて事が報じられているマスメディアが気になり調べてみたのですが、安倍さんはタカ派友いわれているみたいですね。

確かに靖国参拝の件に関しても、結構強気な発言をされていたように思いますね。

外交がごた付いている時だけにタカ派のような方も必要とは思うが、軍事行動なんてことには
ならないでしょうが、気をつけて発言されて欲しいかもですね。


始まったばかりと言うか、これから始まる政局もちょっと真剣に見ないといけないかも・。・www
なんて思ってしまったoyaziでした。



昨日は久しぶりにパイレーツ・オブ・カリビアンを観た♪
やっぱしあの挿入歌ってか、挿入BGMはいつ聞いてもええね(^O^)

にしても、あのジョニー・デップのキャラはなんとも言えないよなぁ~
あの独特の歩き方ともそうだけど、なにを考えているのかわからない所
なんて最高に面白いし。

って、ジョニー・デップって、シザー・ハンズにも主演で出てたよね。
あのシザー・ハンズはちょっと可哀想的な感じもあったが、やはり
独特のキャラクターで良かった。
また、今度借りてきて見ようかななんて思ってしまいます。

Wikipedia引用-シザー・ハンズあらすじ-
とある孤独な発明家の手によって生み出された人造人間のエドワード。しかし発明家はエドワードを完成させることなくこの世を去ってしまった。両手がハサミのまま、一人残されたエドワード。
ある日エドワードの住む城に化粧品を売りに来たペグは、彼を家に連れて帰ることに。エドワードは植木を綺麗に整えたり、ペットの毛を刈ったりして人気者になってゆく。そしてエドワードはペグの娘キムに恋をする。しかし人間社会の辛く悲しい現実が彼を待ち受けていた。



今週末になると、もうクリスマス!!
って、年賀状をまだ書いてないし。。。(・・;)

一週間なんてスグに過ぎてしまうし、ちょっとでも早く
仕上げないと、いきなり正月が来る!!

今年はどんな内容にするかなんてのも全然考えてない。
来年の干支は???今回の図柄は???
構成は???なんて考える間もなく、近くに売っている
印刷された年賀状でまたまた過ぎ去ってしまう(๑´ڡ`๑)


まっっ!お正月の挨拶はしっかりと!しないと行けないよね(^^♪



昨日は、ふたご座流星群なんてのが夜空を走って
本当に神秘的な感じになってしまったし・。・v

って、今日は雨模様で夜空も見上げる事はなかったんだけど、
この寒い季節って、夜空を見上げるのって空気が澄んでいて
本当にキレイに星を見ることができるし♪

今の悩みなんて星を見ているだけで、ちょっと楽になるような
時もしばしば(^O^)

そんな星を見ていて、色んな神話なんてのもあるんだよなぁ~
なんて、思い出してしまいました。

オリオン座に関しての神話も結構良いかもですよ。(^^♪

Wikipediaより引用
巨人オリオン(オリオン座)は海の神ポセイドンの子だった。大変に力のある猟師だったが乱暴で困ったので、大地母神ガイアがさそり(さそり座)を使い、毒針で刺し殺した。その後2名とも天にあげられ星座となった。オリオン座は冬の間、空高いところで威張っているが、さそり座が東の空から上るとこそこそと西の空に沈む。さそりは名高い狩人オリオンを一撃で刺し殺したくらいであるから、天にあがっても監視つきである。さそり座が天上で暴れた場合は、隣にいるケンタウロスのケイロン(いて座)が射殺することになっている。ただしオリオンの死については別の神話(月の女神アルテミス、プレイアデスなど)もある。
この神話は、星座の配置が先にでき、神話があとからできたということを意味する可能性もある。

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