昨日日曜映画劇場?でアバターが放映されてた!!
アバターって予告では確か3D映画なんて大々的に
予告していたような。。。
ってか、確かに面白かった(^O^)
あらすじは、【Wikipedia引用】
時は西暦2154年。人類はアルファ・ケンタウリ系惑星ポリフェマス最大の衛星パンドラで希少鉱物の採掘基地を開いていた。パンドラは地球の熱帯雨林を思わせる、密林に深く覆われた美しい未開の星であり、ジャングルには獰猛な野生動物たちと、ナヴィという人間型の種族が暮らしており、彼らがテリトリーとする森の奥には地球のエネルギー問題の解決の鍵となる希少鉱物アンオブタニウムの鉱床があり、人間との間で小競り合いが発生していた。
人間はパンドラの大気で呼吸できないため、屋外での活動にはエグゾパックというマスクを着用する必要があった。また、原住民であるナヴィと意思を疎通し交渉するために人間とナヴィの遺伝子を組み合わせ作りあげた肉体アバターが用いられた。当初はこのアバターを使ってナヴィの人々に英語を教えたり、人間の文化などを伝えるプロジェクトもあったようだが映画開始の時点ではそのプロジェクトは頓挫しているようである。
主人公ジェイク・サリーは、急死した双子の兄トミーの代役として急遽パンドラに派遣され、アバターの操縦者を務めることになった。元海兵隊員の彼は地球での戦闘で下半身不随になっており、パンドラでの任務の報酬で足の治療を受けるつもりだった。しかしパンドラでは、アバターのボディを借りている間だけ、再び歩ける体を取り戻す事に気づく。ジェイクは採掘基地の傭兵隊長と出会い、同じ軍関係者の誼もあり、ナヴィを偵察する密命を引き受けた。
ある日、アバターとしてフィールドワークに参加していたジェイクは仲間とはぐれ遭難し、ナヴィの女性ネイティリに助けられた。彼女は若くて美しく、そして勇敢な戦士であった。ネイティリの父である部族の長老はジェイクの元戦士という経歴に興味を示し、シャーマンである長老の妻は、ジェイクの教育と訓練をネイティリに命じた。それは当初、ジェイクにとっても偵察に好都合だった。しかし、ナヴィと共に暮らし、パンドラの自然の神秘を知り、ナヴィに受け入れられてゆくにつれ、ジェイクはパンドラにおける人間の振る舞いの正当性について疑問を持つようになっていった。
一方、人間側は採掘の障害となるナヴィの存在に苛立ちを強めていた。平和的な解決を模索するジェイクだったが、人間とナヴィの対立はやがて避けがたい武力衝突へ発展していく。
いやいや、マジで近未来に起こりうるような内容???
まだまだ、なんて事もあるでしょうが、こうした未来図なんて感じの
映画が現実化しているような所ってあるもんね。
この映画なんてのもそうだけど、バイオハザード的な事が
地球上で起こるとめさめさ怖い気もするし。。。
にしても、アバターの大きなスケール的な絶賛ものでした。(^O^)
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