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アラフォーなおやぢが気ままに気楽に楽しく(^^)v書いているブログです。
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自転車競技ってか、自転車だけのトライアスロン的な
ツール・ド・フランスが100回記念!!

って、最も過酷なんて言われている自転車での祭典?
そのツールドフランスにあの小島よしおもチャレンジ!

一日に8000キロカロリーなんてとんでもないカロリーを
消費してしまうような体力が必要と言われているらしい。

しかし、小島よしおもとんでもないものに挑戦するんだよね。
そのツールドフランスの挑戦をスカパーで放送するとか。

って、うちにはスカパーが入っていないから見れないけど。。。


どうなるのかちょっとは気になってたりして(^^)


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大賞にも色んな対象があるが、ブラック企業大賞なんてのを
見た時に、なんて大賞や!!と思ったのが、正直な気持ち。

確かに、色んな企業なんてのもあるが、そこまでやらすのか?
なんて感じもあるよな。。。

しかも今回が初めてではくて、2回めの大賞ノミネートなんて。。。
「365日24時間死ぬまで働け」、「出来ないと言わない」なんて
冊子を会社で配布し、「この理念集を否定したときは、
君たちにこの会社を去ってもらう」なんて。。。

ってか、そこまで書かれているような会社に依存しなければ
イケないような状態だったのだろうか?

確かに働く場所を提供してくれている会社にはありがたく思うが、
働く側の意志ってのもしっかりしないと!

過労死なんて事になるならば、その前に会社から去れば
良いような感じもするなぁ~

誰もが依存性なんてのを持ってしまってるから、
会社の言いなりになってしまうんじゃ?

死ぬくらいなら、貧乏でも良いじゃん!
食べていくくらいなら、何をしても行けるような。。。

日本って結構安心できるような国だし、最後には国に相談
していけばいいような。

こんな大賞に選ばれているのを知っていて、働きに行くのなら
また、別の話だとは思うけどね。



にしても、こうした情報はしっかりと知っておくのも良いかもですね。


事故物件訳あり物件情報サイト!

いやはや凄いものが出てきたような。
って言ってもこういった物件でも結構探している?

以前にもそういった物件なんてのがあるなんて事を
聞きはしたことがあるが、手を出すにやっぱり出しにくいよね。

どんな事があったのか?ってのが知るにもちょいと
怖いってか、なにか事件のあったような所だと変に
霊なんてのも絡んでくるんじゃね?

なんて思ったりもするもんね。
これからは夏場になってそんな話も多くなってくるかもだけど、
あまり気にしない!!なんて言っている人もいらっしゃいますが、
やっぱり、霊的現象なんて起こったらヤバイじゃん!!

なんて、そんな話も聞きもするが、実際に会ったことがないから
なんとも言えないが、賃貸ならまだしも分譲なんてのだったら
事件があったなんてわかってしまったら、売るに売れないだろうし。
しかも簡単に引越しなんて出来ないし。。。


がっっ!そんな事故物件訳あり物件情報サイトのアプリまで出ているとは?
何処までが本当にあった事を言ってくれるのかはちょっと興味はあるかも
・。・www


しかし、色んな物が出てくるよね。



辛坊太郎さんと盲目の方とのヨットでの冒険は
漂流物にぶつかってしまって、ヨットを放棄。

TVでの報道では漂流物ではなくて、シャチではないか?
なんて言っておられた。

正直漂流物にせよ、シャチにせよ、大海原で何かにぶつかり
浸水してくるなんてのは恐怖極まりなかったように思う。

が、その時に冷静に判断した辛坊太郎さんが凄かった!!
そのまま、パニックになってしまえばヨットと一緒に
海に沈んでいたかもしれない。

しかも、3Mもある波の中から救命ボードに乗り移るなんてのは
本当に怖かったんじゃないかなぁ?


今回の冒険は残念な結果には終わってしまったが、
命あって本当に良かったよね。

何かにチャレンジすることは大事かもですが、
その時時の判断ってのも本当に大事なんですね。


高島忠夫さんがうつになってもう大分に日にちも。。。
家族のみんなも大変かもだけど、本人が1番大変。

そう!あの高島さんがまさかうつ病にかかるなんて
誰も思わなかったかも。ってかあれだけTVにも出ていたし、
そんな素振りなんて全くなかったように思うが、
やはり、何かつれて悩み等もあったんだろうなぁ。

鬱になうると、物の考え方も、また自分から廻りを見る
見方さえも変わってくるし、嫌になってしまうから
自殺なんてのが多々あるんだろうね。

しかし、高島さんの家族は色んな状況に置かれながらも、
みなさんが、力合わせて看病等に就かれたんでしょうね。

今もなお以前のような感じは感じることは出来ないかもしれませんが、
なにかと元気な姿が拝見できて良かったです。


家族共々大変だろうが、頑張ってほしいものですね。

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