稲垣吾郎ちゃんが悪役をしている、十三人の刺客を観た♪
ストーリーは、【Wikipedia】より
時は江戸時代後期の弘化元年(1844年)。将軍の異母弟にあたる明石藩主松平斉韶は暴虐・無法の振舞い多く、明石藩江戸家老間宮図書は老中土井大炊頭屋敷前にて切腹、憤死した。幕閣では大炊頭を中心に善後策を検討したが、将軍の意により、斉韶にはお咎めなし、となった。斉韶の老中就任が来春に内定していることを知る大炊頭は、やむなく暗黙のうちに斉韶を討ち取ることを決意し、御目付役の島田新左衛門を呼び出した。新左衛門は大炊頭の意を受け、自身を含めて13人で、参勤交代帰国途上の中山道落合宿にて斉韶を討つことにした。
明石藩主の松平斉韶役に扮した稲垣吾郎さん、
キャラクターがぜんぜん違うこともあって新鮮?
なんて感じもあったが、キール役なんて初めて
じゃないかなぁ~?結構いい味を出していた!
でっっ!やっぱ役所広司さんは役になりきり本当に
カッコ良かったです。
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