時代劇といえば、水戸黄門や遠山の金さん。
はたまた、桃太郎侍なんてその時代それぞれを
背景に創られてきたものが多くあったけど、
今回始まっている、信長のシェフなんてのは
今まで問違って、現代の人がタイムスリップ?して
戦う人のために食事を作る?
時代劇にタイムスリップなんてのは、確かクレヨンしんちゃんにも
あったような。クレヨンしんちゃんのタイムスリップなんてのは
結構感動する場面もあって、よかったのを覚えている。
あっ!そう言えば、草薙くんもこのクレヨンしんちゃんの実写版
に出ていたような。
何れにしても、信長のシェフのこれからの進行が面白そう(^^)
ちょっとだけのあらすじは、
現代でフレンチのシェフとして働くケン(玉森裕太)がふと目を覚ますと、そこは戦国の世の京都だった。間者に間違われ、目の前で仲間を斬り殺されたケンは、刀鍛冶の夏(志田未来)に助けられる。
「自分は誰なのか」「何故、戦国時代にいるのか」――記憶を失ってしまったケンだったが、“料理の技術”だけは体が覚えていた…。
これからも、楽しみですね。・。・v
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