意外と知られていないグリム童話の真相!
なんて事がちょいと目に飛び込んできた。
ほんと、結構ってか、どんな物語にも内容があるもの
だけど、このグリム童話ってのは、ディズニーなんかで
よく映画になったりしていて、結構いい話なんて感じだけど、
原作はとんでもなく怖い話になっているようですね。
確かに卑しめる的な事が最終手的には書かれているようですが、
この内容をそのまま、映画や物語として世に出していたら、
みんな引いてしまうような気がしてならない。。。
ちょっと読んでみた内容では、
シンデレラをいじめた異母姉たちは、王妃になりたいがために、
痛みをこらえて悪戦苦闘し小さな靴を履こうとする。
その苦労たるや惨たんたるもので、どうせ王妃になれば
歩く必要もないのだからと言って、姉はナイフでつま先を切って
、妹はカカトの一部を切り落としてしまった。そのため、
どうにかこうにか履くことは出来たが、足が血まみれで、
痛くて歩くことなど出来やしない。
事の始終を見ていたハトはこのことを王子に告げる。
その上、姉たちは婚礼に随行する途中で、ハトに目を
えぐられて失明してしまうのである。
シンデレラはと言うと、当然の報いだとばかり微笑むだけである。
これは善良でない人間には、神様は罰を下すのだという教訓らしいが、
いささか残酷過ぎる気合いがある。
なんて、紹介されていたっっ!!
ちょっとどころか、かなりびっくりな内容ですよね。
ほんと、真相を知ると怖いかもしれないグリム童話です・。・www
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