クリスマスが近づいてきて、気分的にも
なんだかウキウキしてしまう、今日この頃(^^)v
って、もういい加減な年齢だし、今更サンタなんて
事より、自分がサンタ役になってプレゼントなんてのを
考えて渡してあげないと。
もらう方も、サンタクロースなんて存在は無いことには
気づいているものの、やっぱり、心の何処かでちょっと
期待してみたりするもんだよね。
サンタクロースの故郷てきなフィンランドには、未だに
サンタクロースのプレゼントを願って色んな国から
クリスマスカードが送られてくるとか?
34丁目の奇跡なんて映画もサンタの存在を否定てする
お母さん?だったけ、そんなのがあったけど、
みんな夢見るようになっちゃうよね。
Wikipediaより引用-34丁目の奇跡-
老舗デパート・コールズで働くシングルマザーのドリー・ウォーカーは、自らが責任者を務めるクリスマスイベントのサンタクロース役に、その場に居合わせた老人クリス・クリングルを起用する。自分をサンタと信じているクリスにドリーは若干の不安を感じるが、子供の扱いが上手く、教養に溢れ、コールズの利益だけを追求しない誠実なクリスは、子供たちはもちろん、その親たちからも支持され、コールズの売り上げは大きく伸びる。また、過去の辛い経験から夢を持つことを否定し、娘スーザンにもサンタは存在しないと教えていたドリーも、クリスの誠実な人柄に好感を抱くようになる。
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