昨日は、ふたご座流星群なんてのが夜空を走って
本当に神秘的な感じになってしまったし・。・v
って、今日は雨模様で夜空も見上げる事はなかったんだけど、
この寒い季節って、夜空を見上げるのって空気が澄んでいて
本当にキレイに星を見ることができるし♪
今の悩みなんて星を見ているだけで、ちょっと楽になるような
時もしばしば(^O^)
そんな星を見ていて、色んな神話なんてのもあるんだよなぁ~
なんて、思い出してしまいました。
オリオン座に関しての神話も結構良いかもですよ。(^^♪
Wikipediaより引用
巨人オリオン(オリオン座)は海の神ポセイドンの子だった。大変に力のある猟師だったが乱暴で困ったので、大地母神ガイアがさそり(さそり座)を使い、毒針で刺し殺した。その後2名とも天にあげられ星座となった。オリオン座は冬の間、空高いところで威張っているが、さそり座が東の空から上るとこそこそと西の空に沈む。さそりは名高い狩人オリオンを一撃で刺し殺したくらいであるから、天にあがっても監視つきである。さそり座が天上で暴れた場合は、隣にいるケンタウロスのケイロン(いて座)が射殺することになっている。ただしオリオンの死については別の神話(月の女神アルテミス、プレイアデスなど)もある。
この神話は、星座の配置が先にでき、神話があとからできたということを意味する可能性もある。
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