積木くずしが映画で放映されてもう20年から経って
つい先日、積木くずしの最終章なるものがTVドラマで?
渡辺典子さん演じる積木くずしを観た時には
本当にこういった話が実話としてあるのがちょっと
驚かされたが、今回はこの話の主になり娘さんが
実のところお父さんの子供ではない???
とんでもないような内容になっている事にも驚きが!
確かに娘さんがイキナリ不良的になってしまって家庭崩壊
もままならないような感じだったけど、遺書ノートに残された
娘は実の子でない???
我が身にこんな事があったら、ちょっと耐えられないような感が
がっっ!この話を世に出したってのも凄い勇気がいるような
普通ドラマになるとか、映画になるとかはストーリーを考えて
創られているように思うのだが、積木くずしのように本当に
あった話を出すなんて、これまたびっくりです・。・w
実際の積木くずしの真相は?
なんて気になって仕方なかった。
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