オリンピックやいろんな所で奮闘している
浅田真央さんも、辛い時や苦しい時には辞めたいなんて
思っていたことがあったんですね。
<<ivedoor スポーツ抜粋>>
今年3月の世界選手権では、自己最低の6位に終わり、「今後のことについて、今は考えていない。リセットしたいですね」と語っていた浅田。インタビューの冒頭、松岡氏がこの言葉の真意を尋ねると、浅田は「いつもだったら、終わった後に必ず、次はこういう目標をもって、次はこのアクセル跳びたいとか。来シーズンにはもっと完璧な演技をするために練習しようって思うんですけど、世界選手権が終わった後は、そういうのも思わなくて、ちょっと思いきってスケートを休みました」と説明した。
「結構、長い期間ははじめてですね。最初は1週間くらいかなと思った。立ち直れるかなと思ったんですけど、2週間ちょっと休んだ」と続ける浅田は、「辞めたいと思ったんですけど。うまくいかないことも多かったんですけど、辞めたいなって思った」と、衝撃的な発言も。
それでも、今年7月末に行われた日本代表強化合宿で、他の選手たちの頑張りを目の当たりにして、「ここで休んでたら、自分が多分ダメになるというか、よくないというか。自分もこんなところでストップしてたらダメだなと思って」と前を向き、浅田は新シーズンに向け、フリー演技の最初のジャンプを代名詞トリプルアクセルからトリプルループに変えるという大きな決断を下す。
休んでしまって、ダメになるより、前向きにチャレンジ!!
こういった、スポーツ選手のあり方からも学ばないとです(^^ゞ
って、oyaziもがんばろっと・。・v
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