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アラフォーなおやぢが気ままに気楽に楽しく(^^)v書いているブログです。
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北山たけしが監督のアウトレイジっての暴力映画?
ってか、最近はこういった映画ってのが少なくなってきたよね。

一昔前なら結構たくさんのこういった映画があったような。。。
シリーズ化しているものあるもんね。

そのなかの1つで極道の妻なんてのもあったし、これはこれで、
ちょいとしたブーム的にもなったような記憶も。

北山たけしさんの映画ってバイオレンス物が多いけど、
なにか忘れてしまったものを映しだしてくれてるような感じさえ

見る人それぞれの感じ方があるからわかんないけど。。。


前作品のアウトレイジも結構良かったもんね。
てか、本当にあんな事があると、ちょいとってか
めさめさ怖くなってくるけどね。

なんにせよ、ちょいと興味のある映画です・。・v
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稲垣吾郎ちゃんが悪役をしている、十三人の刺客を観た♪

ストーリーは、【Wikipedia】より
時は江戸時代後期の弘化元年(1844年)。将軍の異母弟にあたる明石藩主松平斉韶は暴虐・無法の振舞い多く、明石藩江戸家老間宮図書は老中土井大炊頭屋敷前にて切腹、憤死した。幕閣では大炊頭を中心に善後策を検討したが、将軍の意により、斉韶にはお咎めなし、となった。斉韶の老中就任が来春に内定していることを知る大炊頭は、やむなく暗黙のうちに斉韶を討ち取ることを決意し、御目付役の島田新左衛門を呼び出した。新左衛門は大炊頭の意を受け、自身を含めて13人で、参勤交代帰国途上の中山道落合宿にて斉韶を討つことにした。

明石藩主の松平斉韶役に扮した稲垣吾郎さん、
キャラクターがぜんぜん違うこともあって新鮮?
なんて感じもあったが、キール役なんて初めて
じゃないかなぁ~?結構いい味を出していた!

でっっ!やっぱ役所広司さんは役になりきり本当に
カッコ良かったです。



食欲の秋本番!!
栗に続いてウミガメのスープ!!

って、これって、いったいなんなの?

ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?

少し夜長になって来たし、おもしろクイズなのかなぁ~???

なんか、色んなバリエーションもあり書籍も販売されているほどの
クイズになっているの?

ちょいと調べる価値があるかもですね・。・w

秋も本番に入って来ましたね。(^^)

秋といえば食欲の秋なんてのが、oyazi的には1番なんだけど、
色んな物が美味しく感じてきたりするのも、涼しくなってきたから
かなぁ~なんて感じてしまったりも(・。・;

暑い時には、火を使ったものとかもちょっと遠ざかったり
あっさりするものが欲しくなったり。。。

って、まだまだ、火を使ったものって暑さも残る今は
遠慮がちになります。

で、料理ばかりでなく、味覚の一つとして柿、や栗なんて
山の味覚も楽しくなってきたりします。

あっ!椎茸や松茸なんて菌茸なんてのも捨てがたいのですが、
やっぱり栗っっ!
焼き栗や、茹で栗、栗ごはんなんて最高に美味しく感じたり♪

マロングラッセなんてスイーツも欲しくなってくる(^^ゞ


秋本番♪これからもっと食に関して楽しくなってきますよね(^^♪


昨日はたこ焼きなんてのを食べていた♪
たこ焼きって簡単にいってるけど、地域
によっては、違った言い方なんてのもあるんですね。

私の地域からちょいと離れた、明石なんて所では
明石焼き、はたまた、たまご焼きなんて言ってるし、
大阪のたこ焼きとは少し違った感じで食されてる。

でっっ!神戸でもなんだか違った食べ方があるらしい。。。

中に入っているタコなんて一番初めに食した人も勇気
あるような感が(・。・;

そんなタコも集類が沢山あるんですよね。

がっっ!!とんでもなく変わったタコが(@_@;)
コウモリダコ!!
イカなんだかタコなんだか。。。

ほんと、世の中には変わった生物がいるんですね。(・。・;

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