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アラフォーなおやぢが気ままに気楽に楽しく(^^)v書いているブログです。
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-ヤフー知恵袋引用-
「世界を裏で操る秘密結社」とたびたび噂されるフリーメイソン。
陰謀論が好きな方々は、フリーメイソンというと、ユダヤ人が巨大な資本で
アメリカの金融システムや日本の政治家までを意のままに操る巨大組織だと
いいますが…その活動は謎に包まれているようです。

なんて、ヤフー知恵袋で見かけちゃって、
どんな組織なんだろう???

今や調べものするのに、ヤフー知恵袋やWikipediaなんてのは
当たり前な時代ってか私自身のお決まりコース(^O^)

Wikipedia引用
フリーメイソン日本グランド・ロッジの公式ホームページによれば、「会員相互の特性と人格の向上をはかり、よき人々をさらに良くしようとする団体」であるとされているが、具体的な活動内容は非公開である。対外的には学校設営や、慈善団体への資金援助などのチャリティ活動を行っており、日本では5月に子ども祭り、8月にバーベキューが催され、これには会員以外の一般人も参加可能であるという。
会員同士の親睦を深め合うことも活動の一環であり、集会後の食事会も正式な活動である。初期のロッジは、レストランやパブ、居酒屋が多かった。

なんてこれを見る限りでは秘密結社なんて感じはさらさら無いんだけど、
いったいどういった事が主流で行われているのか、ホント謎だらけ?

真実は如何になんて所ですね・。・www
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昨日何気に書いたマヤ文明!
ちょっと調べてみたら、とんでもないことがWikipediaに!!

Wikipedia引用
マヤ文明では歴史は繰り返すという観念があり、異なる周期を持つ複数の暦が用いられていた。また暦の中には1つの周期の終わりが滅亡に結び付くと考えられていたものもあったらしく、マヤ文明衰退の一因にこうした終末観の影響を挙げる者もいる。ただし、衰退要因としては有力視されなくなっているとも指摘されている。
マヤ文明で用いられていた暦の1つ、主に碑文などで用いられていた長期暦はある起点日からの日数で表されている。その周期は13バクトゥン=187万2000日である。長期暦のグレゴリオ暦への換算は様々な計算法が確立されているが、現在有力視されているのはGMT対照法である。ただし、本来のマヤのカレンダーは紀元前3114年を始まりとし、1トゥンは360日をベースとして約5129年のサイクルとなるため、1827年を一つの区切りとしてすでに新しいサイクルに入っているとする主張もある。
さらに、13バクトゥンで終了するかのようなサイクルの解釈についても、西洋的なものであるとして否定的な見方がある。例えば、カルトゥン・カレンダー(K'ALTUN)では約256年を一つの周期として、現サイクルは1827年に始まり2086年で1つの区切りとなるが、その後も新しいサイクルに入るだけで終わりはない。周期も5200年が最大とはならず、26000年、52000年、260000年といったより大きな周期も存在する。つまり、マヤのカレンダーにはいくつもの周期が存在するが、いずれの周期でも現サイクルが終了すれば新しいサイクルに入り、永遠に循環していくとされる。
ニューエイジ思想などでマヤの暦と2012年を結び付けることは、ホゼ・アグエイアス(英:José Argüelles)の著書『マヤンファクター』によって2012年12月21日に「新しい太陽の時代」が始まるとされたことで広まった。エイドリアン・ギルバートの著書『マヤの予言』の影響を指摘する者もいる。日本では特に1999年の恐怖の大王に関連したブームの後に、次の終末論としてオカルト関係者が盛んに取り上げる題材になっている。
もっとも日本のスピリチュアル系メディアでは2012年は、アセンションの年であり人類の全滅が予言されたものではないという説も見られる。
このテーマを広く知らしめる上で大きな影響力を持ったホゼ・アグエイアスは様々な批判にさらされたが、自身の仮説が考古学におけるマヤと関係のない旨を『マヤンファクター』の序文に記している。その上で、自分の説は「銀河のマヤ」のものだと主張している。
かつては、スウェーデンの医学博士カール・コールマンの計算による「マヤ暦の最終日は2011年10月28日」との説もあった。


って、ちょっとびっくし(´・ω・`)
やめて~~~~~!!なんて思いが沢山出てしまいました。


昨日は久方ぶりDVDなんてのを観た♪
アベンジャーズ!
その中に出ていた、キャプテンアメリカって、
偉いかっこいい紳士的なソルジャーだけど、
いたって、おじいちゃんらしい。。。

がっっ!全然年齢を感じっせないってか、
全盛期の若さから全然年をとった形跡のない感じ^^;

キャプテンアメリカってDVDを見ればそれも
どうしてなのか?なんて謎は解けるんだけど、
これも、マイティー・ソーなんてのもからんでしるし、
色んな話が交わって、古代の話的な事もあったし。


古代って言えば、マヤ文明なんてのが地球的にも
あったけど、これも凄いよなぁ~!!

大昔にあれほどの建設技術が発達していたって
これはこれで、大きな発展につながっているんだろうね。


マヤ文明って事をちょっと調べてみようかな(笑



クリスマスが近づいてきて、気分的にも
なんだかウキウキしてしまう、今日この頃(^^)v

って、もういい加減な年齢だし、今更サンタなんて
事より、自分がサンタ役になってプレゼントなんてのを
考えて渡してあげないと。

もらう方も、サンタクロースなんて存在は無いことには
気づいているものの、やっぱり、心の何処かでちょっと
期待してみたりするもんだよね。

サンタクロースの故郷てきなフィンランドには、未だに
サンタクロースのプレゼントを願って色んな国から
クリスマスカードが送られてくるとか?

34丁目の奇跡なんて映画もサンタの存在を否定てする
お母さん?だったけ、そんなのがあったけど、
みんな夢見るようになっちゃうよね。

Wikipediaより引用-34丁目の奇跡-
老舗デパート・コールズで働くシングルマザーのドリー・ウォーカーは、自らが責任者を務めるクリスマスイベントのサンタクロース役に、その場に居合わせた老人クリス・クリングルを起用する。自分をサンタと信じているクリスにドリーは若干の不安を感じるが、子供の扱いが上手く、教養に溢れ、コールズの利益だけを追求しない誠実なクリスは、子供たちはもちろん、その親たちからも支持され、コールズの売り上げは大きく伸びる。また、過去の辛い経験から夢を持つことを否定し、娘スーザンにもサンタは存在しないと教えていたドリーも、クリスの誠実な人柄に好感を抱くようになる。


今の今まで全然知らなかった。
くるみ割り人形の話。


<web ストーリー辞典より引用>
少女マリーはクリスマスの夜にぶかっこうだけど人なつっこい感じのするくるみ割り人形をもらいました。とても気に入ったのですが、兄のフリッツが乱暴に扱って壊してしまいました。熱心にくるみ割り人形を看病するマリーに、名付け親のドロッセルマイヤーおじさんは何だか意味ありげな態度をとりました。
 その晩、くるみ割り人形を心配して深夜まで広間にいたマリーの前に、とうに帰ったはずのドロッセルマイヤーおじさんが現れて時計を黙らせたかと思うと、七つの頭を持つねずみの王様に率いられたねずみの大群が現れました。それに続いてマリーやフリッツの人形たちが動き出し、くるみ割り人形に率いられてねずみ軍と戦争を始めたのです。マリーはくるみ割り人形の危機を救った後、ケガのせいで気を失ってしまいました。
 興奮して昨夜の出来事を話すマリーに、ドロッセルマイヤーおじさんは「なぜくるみ割り人形は醜いか」の話をしてくれました。ある王国にドロッセルマイヤーという時計師がいましたが、その時計師の親戚の少年がねずみの魔女の呪いで醜いくるみ割り人形にされたお姫さまの呪いを解くことに成功しました。しかしその際に事故が起き、自分が代わってくるみ割り人形にされた、というのです。その呪いを解くには、七つの頭を持つねずみの王様を討ち取り、醜くても愛してくれる貴婦人が現れる必要があるらしいのです。
 マリーはその話に夢中になり、話の中の時計師はドロッセルマイヤーおじさんその人、そして自分のくるみ割り人形が気の毒な親戚の少年に違いないと確信するようになりました。そしてどんな犠牲を払ってもくるみ割り人形を助けようと健気な決心をしました。
 そんなマリーの前に夜毎ねずみの王様が現れ、お気に入りのお菓子や人形を差し出さなければくるみ割り人形をかじって殺してしまうぞ、と脅かしました。マリーは途方にくれましたが、聞こえてきたくるみ割り人形の声に従ってサーベルを授けると、くるみ割り人形は自分で王様をやっつけてしまいました。そして恩人のマリーを自分の領土、人形の国へ案内して歓待してくれました。
 家へ帰ったマリーは、夢中でみんなに人形の国の話をしましたが、もはや誰にも相手にされず、ついには人形の国の話をすることすら禁じられてしまいました。しかし人形の国の夢はマリーの心の中にしっかりと根付いており、繰り返しその夢にひたる毎日となりました。 
 ある日、時計の修理をするドロッセルマイヤーおじさんの側でくるみ割り人形に「あなたが醜いからって私は蔑んだりしないわ。」と言ったのですが、その瞬間に気を失ってしまいました。
 気がつくと、名付け親のドロッセルマイヤーおじさんの親戚のドロッセルマイヤー少年が来ており、マリーに結婚を申し込みました。やっぱりマリーのくるみ割り人形はあのドロッセルマイヤー少年だったのでしょう。
 こうして憧れは実現し、マリーは少年と結婚して人形の国の王妃となったそうです。

なんて、クリスマスに近くなると聞いたりするのも納得してしまいました。

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