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アラフォーなおやぢが気ままに気楽に楽しく(^^)v書いているブログです。
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Wikipediaより引用
突然に原因不明な内耳性の感音性難聴が発症する疾患である。
発症は突然であり、患者は難聴になった瞬間を語ることができるほど突発的である。(たとえば「朝、起きたら」とか、「図書館に行く前はなんともなかったのに、図書館から帰ってきたら聞こえが悪くなっていた」とかである。)ある程度の時間をかけて徐々に難聴が進んだようなケースは突発性難聴ではない。
随伴症状として耳鳴りや耳閉憾を伴うことが多く、半数程度の患者は発症の瞬間には強いめまいを伴うが強いめまいは1回だけであり、強いめまいを繰り返したらほかの疾患の可能性を考える。
原因は不明であり、かつ原因が不明であることを本症の定義とする。したがって単一の疾患とは限らず、突発性・原因不明を条件とした感音性難聴を一括した疾患群である。
原因がわかるものは突発的な難聴であっても、本症とはせず、原因にしたがって診断名をつける。 当初は突発性難聴と診断されても、その後に原因が判明すれば診断名を変更する。
再発はしない。


突発性難聴に、次長課長の河本さんがなっているとか?
って、去年には自分が犯した間違いとはいえ世間にバッシング
をもらってしまってストレスから来たのかなぁ・・・

心無い人からはこうした病気にかかっても、色んなブーイングも
出ているようで、本当に大変だよなぁ~なんて思ってみたりも。

どんな事ってよりも、犯した間違いに関して反省していると言っても
信頼を回復するには時間が掛かるかも知れないですね。

ですが、やっぱりどんな事でも体が資本になって来るし、
早く良くなって、皆の信頼を取り戻せるように頑張ってほしいですね。(^^)

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ライフオブパイ。
トラとトラと漂流した227日なんて映画がこの25日に
公開されると。。。ってこれってめさめさ面白そう!

インドのボンディシェリで動物園を経営していたパテル一家は、カナダ・モントリオールに移り住むことになる。16歳の少年パイ(スラージ・シャルマ)と両親、そして多くの動物たちは貨物船に乗り込むが、太平洋上を航行中、嵐に見舞われて船は沈没してしまう。ただ一人パイは救命ボートに逃れて一命を取り留めるものの、そのボートにはリチャード・パーカーと名付けられたベンガルトラが身を潜めていた。わずかな非常食で飢えをしのぎ、家族を亡くした悲しみと孤独にも耐えるパイ。そんなパイと一頭のトラとの227日間にも及ぶ太平洋上の漂流生活が始まった……。

なんて、どんなアドベンチャー的な要素が含まれているのか???

今から楽しみにしている自分がいてますね。・。・v


久方ぶりにハウルの動く城を観た(^O^)
宮崎駿さんの監督された作品の一つになるのかな?

ハウルの声優に木村拓哉さんがなるって知った時には
一体どのような内容の映画なのだろう?
なんて興味津々で居たのですが、本当に
楽しくて、感動さえ出来る映画だったなぁ~なんて
思ってみたり・。・v

映画の中でのキャラクターのカルシファーや荒地の魔女なんて
マジでいいキャラしていたし、あのヒンなんて犬はなんとも
愛嬌があって、実際にあんな犬を飼いたいなぁ~なんて

最終的にもハウルを助ける?ソフィーなんてのも良かったしね。


Wikipediaより引用-あらすじ-
魔法と科学が同時に存在する世界で、隣国と戦争している王国の、とある町。そこで、自分に自信が持てない主人公―ソフィーは、小さな帽子屋―ハッター家の長女としてお針子の仕事をしている少女。しかしある祭りの日、妹―レティーの元へ向かう途中で出逢った噂の魔法使い―ハウルと共に、長年ハウルを追う魔女―荒地の魔女の使い魔から町を逃げ回る。が、その晩、荒地の魔女本人が店に現われ、ソフィーにまるで90歳の老婆のような年寄りへと姿を変えてしまう呪いを掛けていく。翌朝、義母―ファニーに嘘を吐いて家を出たソフィーは、荒野で不思議なカカシ―カブにより、ハウルの“動く城”へと導かれる。
動く城の掃除婦となったソフィーは、実は甘ったれで臆病者のハウルに呆れながら、その弟子の少年―マルクルや、ハウルとの契約で城を動かしている火の悪魔―カルシファーやカブと家族のように時を過ごす内、次第にハウルに惹かれるようになるソフィー。しかし戦火は確実にソフィー達へ忍び寄り、ハウルの師匠―サリマンによる戦争への招聘を嫌がっていたハウルも「ようやく守らなければならないものが出来たんだ、君だ」とソフィーに言い残し、異形の姿で戦場へ飛び立ってしまう。
城に避難させられたソフィーだったが、ハウルを救おうとカルシファーを説得して城を動かし、逆に崩壊させてしまう。サリマンの使い犬―ヒンと転落した谷底で、目の前に残されていた扉から過去へ赴いたソフィーが視たのは、星の降る夜に秘密の花園でカルシファーと出会う幼いハウル。そんなハウルに、「必ず行くから未来で待っていて」と叫びながら現在に戻ったソフィーが目にしたのは、戦場からは戻ったものの怪我や悪魔との契約による負荷に蝕まれた、瀕死のハウルだった。涙を拭いたソフィーはハウルの命を救う為、ハウルとカルシファーの契約を解きに掛かる

一度と言わずに何度でも見れちゃう作品でした(^O^)


楽しんごって今は以前のようにTVにもあまり出ていない???

年末に行われる流行語大賞なんてのを取るとやっぱり
メディアの露出が少なくなってくるって本当なのかなぁ?

去年はスギちゃんが流行語大賞をとったみたいだけど、
今年はブレークすることがなく消えちゃう???

確か、残念!!なんて流行語になってしまった、
波田陽区なんてのも居たけど、今は何処に???

遅かれ早かれメディアからの露出ってのは減っては来るんだろう
けど、やっぱりちょっとさみしいような気もするよね。

笑ってはいけないに鼠先輩が久しぶりに出ていたのも
懐かしい気がしてならなかったが、ユッティーなんてのも。。。

ほんと、ブレイクするのはいいんだけど、みんな大変なんだなあ。

どんな仕事も大変だが、芸人さんってのも本当に大変な
仕事だよね。

楽な仕事は無いにせよ、努力も必要になってくるかもしれないですね。


いまさらだが、アベンジャーズの原作ではハルクは
チームから脱退している???

映画の中では確かにハルクに変わってしまったバナー博士は
いろんな所で反抗的ってか、敵対しているような行動に出ていたが
最終的にはアイアンマンを助けているような。。。

Wikipediaより引用
天才的な物理学者であるロバート・ブルース・バナーは、新型爆弾ガンマ・ボムの実験中に実験場に迷い込んできた少年を助け、大量のガンマ線を浴びてしまう。
致死量のガンマ線を浴びたはずが生還したバナー。しかし、バナーの体にある変化が起きていた。怒りや憎しみなど、負の感情の高ぶりによって、緑色の肌と人間離れした怪力を持つ巨人「ハルク」に変身する体質となってしまっていたのだ。何もしなければおとなしいバナーは、少しでも危害を加えられると怒りに身を任せてハルクとして暴れまわり、圧倒的なパワーでありとあらゆる物を破壊してしまう。
その圧倒的な破壊力を危険視した軍上層部は、ハルク/バナーを亡き者とする事を決定する。
国家権力から命を狙われることになったバナーは、元の体に戻る方法を模索するため、なにより生きるために逃亡生活を送ることになる。
ビームを出したり、念動力といった超能力は持っていないが、数十トン~百トン以上の物を持ち上げるマーベルトップクラスの腕力、数百m~数十㎞を跳躍する脚力からなる敏捷性、多少の怪我をものともしない耐久力と回復力を持ち、さらにそれは怒りの度合いによってパワーアップする。暴走してしまった場合、ヒーロー一人の一対一ではほとんどの場合止めることは不可能で、一チーム単位でかからなければ多くの場合太刀打ちできない。その後バナーは、ハルクへの変身後の暴走を克服し、理性によってそのパワーをある程度制御できるようになっている。

ロキの陰謀を止めようとハルクに変身し、結果暴走していたところを他のヒーローたちに諌められたのがアベンジャーズ結成のきっかけとなった。そのためアベンジャーズの創立メンバーとしても知られ、2012年の映画版にもヒーローの一人として参加しているが、原作ではチーム結成の次の号で自らの能力とそれからくる他メンバーの不信感からチームを脱退している。


って、もやっぱ映画的には仲間意識のが残った
ハルクに返信しているようなキャラクターでした。・。・v

にしても、アベンジャーズは面白かったなぁ~(^O^)


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