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アラフォーなおやぢが気ままに気楽に楽しく(^^)v書いているブログです。
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あのシャ乱Qが復活?
確か、あのプリプリも去年末の紅白に復活して出ていたような。
って、やっぱり力を持ったグループだなぁ~なんて思ったし。

シャ乱Qと言えばやっぱシングルベットやズルい女なんて
未だに聞いてもいい曲だよなぁなんて。

こないだも、TVで今年の紅白を狙います!!
なんてつんくさんが言ってたし、今年の紅白はプリプリならぬ、
シャ乱Qが出場するかもですよね。

今一度シャ乱Qのアルバムを探してみるのもアリかも(^O^)
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あのボクシングのWBA世界ライトフライ級王者の井岡一翔さんと
ソンミさんが大阪でデートしている???

確かにお互い大人なんだからその辺りは良いかもなんだけど、
ソンミさんってカジノ王の娘さんで、なんかめさめさ怖いお父様?
それに、取り巻きしている人が偉い怖いとか?

まま、これが本当のことならば、井岡さんの今回の敵は
お父様になる(笑

って、どんな恋愛でも、結婚となると1番の強敵になりうる存在が
お父様なんてのはどの世界でも一緒のような気もしないでも。。。
がっっ!ちょっと異質な感じの世界だけにどうなるんだろうなんて
気になるカップル誕生!かもしれないですね。・。・w

この時期になると、タイヤチェーンなんてのを積んでいないと
いつ何時必要になるかなんて事になりなねないし。。。

成人式の日に爆弾低気圧?なんて冷たい時に
山沿いを走っていて、雪がチラホラ。
が、いきなり積もりだしてきて当たりが雪で白くなって
どうしたものか?

ちょっと走ると、雪がどんどん積もってきて、
このまま山を走るのはちょっと危ないかなぁ?
常時雪道なんて走るなら、スタッドレスタイヤにするんだけど、
oyaziの地域ではあまり雪道なんて走らないから
タイヤチェーンで。

しかし、タイヤチェーンも巻くのになれないと、
凄く時間がかかってしまう。

今では、タイヤチェーンも以前のものと違って
タイヤカバー的に、はめ込むタイプ?
簡単に装着できるものもあるんだよね。

慣れていないと、こうしたはめ込むタイプの
タイヤチェーンも良いかもなんて思ってしまった。

まっっ!何れにしても安全運転で行かないとですね。・。・v


益若つばさちゃんが離婚したね。
以前から言われていたことだけど、やっぱりなぁ~
なんて感じも。旦那様が全然働かないなんて事も
報じられているけど、どこまでが真実なのかって所ですね。

ってか、旦那様はどこかの会社の社長?
なんか、モデル業をやめて普通の人に戻ります。
なんて事も言っているらしいのですが。。。
会社社長なんて事も言われていたり。

人の離婚話って本当の所は何処なのかって、こればかりは
当事者同士でないとわからない所でもあるよね。

高嶋さんの所も本当の所は???
なんて思ったりもするもんね。

がっっ!何れにしてもお互い前向きに頑張って行って欲しいようね気もします。


昨日日曜映画劇場?でアバターが放映されてた!!
アバターって予告では確か3D映画なんて大々的に
予告していたような。。。

ってか、確かに面白かった(^O^)

あらすじは、【Wikipedia引用】
時は西暦2154年。人類はアルファ・ケンタウリ系惑星ポリフェマス最大の衛星パンドラで希少鉱物の採掘基地を開いていた。パンドラは地球の熱帯雨林を思わせる、密林に深く覆われた美しい未開の星であり、ジャングルには獰猛な野生動物たちと、ナヴィという人間型の種族が暮らしており、彼らがテリトリーとする森の奥には地球のエネルギー問題の解決の鍵となる希少鉱物アンオブタニウムの鉱床があり、人間との間で小競り合いが発生していた。
人間はパンドラの大気で呼吸できないため、屋外での活動にはエグゾパックというマスクを着用する必要があった。また、原住民であるナヴィと意思を疎通し交渉するために人間とナヴィの遺伝子を組み合わせ作りあげた肉体アバターが用いられた。当初はこのアバターを使ってナヴィの人々に英語を教えたり、人間の文化などを伝えるプロジェクトもあったようだが映画開始の時点ではそのプロジェクトは頓挫しているようである。
主人公ジェイク・サリーは、急死した双子の兄トミーの代役として急遽パンドラに派遣され、アバターの操縦者を務めることになった。元海兵隊員の彼は地球での戦闘で下半身不随になっており、パンドラでの任務の報酬で足の治療を受けるつもりだった。しかしパンドラでは、アバターのボディを借りている間だけ、再び歩ける体を取り戻す事に気づく。ジェイクは採掘基地の傭兵隊長と出会い、同じ軍関係者の誼もあり、ナヴィを偵察する密命を引き受けた。
ある日、アバターとしてフィールドワークに参加していたジェイクは仲間とはぐれ遭難し、ナヴィの女性ネイティリに助けられた。彼女は若くて美しく、そして勇敢な戦士であった。ネイティリの父である部族の長老はジェイクの元戦士という経歴に興味を示し、シャーマンである長老の妻は、ジェイクの教育と訓練をネイティリに命じた。それは当初、ジェイクにとっても偵察に好都合だった。しかし、ナヴィと共に暮らし、パンドラの自然の神秘を知り、ナヴィに受け入れられてゆくにつれ、ジェイクはパンドラにおける人間の振る舞いの正当性について疑問を持つようになっていった。
一方、人間側は採掘の障害となるナヴィの存在に苛立ちを強めていた。平和的な解決を模索するジェイクだったが、人間とナヴィの対立はやがて避けがたい武力衝突へ発展していく。

いやいや、マジで近未来に起こりうるような内容???
まだまだ、なんて事もあるでしょうが、こうした未来図なんて感じの
映画が現実化しているような所ってあるもんね。

この映画なんてのもそうだけど、バイオハザード的な事が
地球上で起こるとめさめさ怖い気もするし。。。

にしても、アバターの大きなスケール的な絶賛ものでした。(^O^)



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